2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

戸田先生ご苦労様です。ようやく戻ることができました。

今日9月27日私は何とかウムカイスに着いた。今日のエミレーツの便は2時間くらいしかドバイにいない。待ち時間が短くて助かる。そうしても急いで帰っても途中銀行によったが、それでも12時50分着、既に戸田先生は帰り支度でまっていた。僅かに5分だけ話して、ではさよ~~~~なら。ということですれ違いの一瞬であった。ご苦労様でした。ところで残った富田先生、平山洋君は以外に元気。大分慣れたこともあるだろうが、気候もよくなった。涼しい。今が一番良い季節かも。それでも今4時前5分、急にコラーンがなり響いた。アッら~~ほアクバル。皆元気で何よりだ。 
とりあえずの報告です。また発掘は最後の残り数日の追い込みです。面白いところです。待っててください。
c0112823_2384887.jpg


c0112823_2321210.jpg
表面の銘は「CONSTAN TINVS AVG」で「Constantinus Augustus
(コンスタンティヌス帝)」の意味です。裏面は「PROVIDEN TIAE AVGG RQ」で「Providentiae Avgsti
Rome(神君アウグストゥスたち、ローマ)」の意味です。
図像ですが表面はコンスタンティヌス大帝の彫像です。裏面は軍門(Campgate)で、門の上には砲台が二つあり、その間に星が描かれています。
このコインはおそらく紀元後の326年にローマで造幣されたコインと思われます。RQないしRPという銘はローマを表します。
類例を2つほど添付ファイルにてお送りします。ご確認ください。(江添)
このコインは結構有名でかなり知られているようだ。しかし同じ文様でも微妙に違うことも分ってきた。一人の皇帝のコインでもまた微妙に違う。コインもはっきりして文様が分るのはまた面白さも違う。
by matsumotoken | 2009-09-27 22:36