2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

<   2007年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

本格的な梅雨が来た。

今日は6月14日、昼食後、曇り空で、蒸し暑い、26度くらいはあるだろう。
階段を6階まで上って来たからか、頸のところから汗が流れる。この梅雨の時期は乾燥地域から来た人々にとっては蒸し暑く、住みにくい、季節ではなかろうか?
私は、1年半くらい長くイラクに発掘調査で滞在した後に、この梅雨の時期に帰国したことがあった。蒸し暑くて、だらだら、ごろごろした生活になり、また何もする気がなくなってしまった。これは気候のせいばかりではないだろうが、あまり精力的に活動する季節とは思えない。いっそ夏になれば暑くても晴れた日が多く、開放感もあり、活動的な気分も高まる。
 また話はヨルダン、2つの赤い花、何と言う花だろうか。アネモネ/芥子? 一つははジャラシュ、一つはアンマンのヨルダン大学の門の横に咲いていた。これらの花は春(4月頃)に咲き誇る。

真っ赤な花をじめじめの梅雨に見ると気持ちいいね。またカラカラに乾燥したバックの土もいいね。
c0112823_13384525.jpg


オジさん達が真っ赤な花に囲まれて、環境が良いと皆良い顔になる?
c0112823_11265837.jpg

by matsumotoken | 2007-06-14 13:30
明日はアンマンへ行くと書いて、あっという間に今日はすでに6月2日。5月の連休はとにかく短期間であったが、目的の要件をこなし、5月の7日に帰国した。それから会議だ、そして授業だと慌ただしく日々が過ぎ、今日になってしまった。
月日の流れるのは早い!
5月31日は皆で夏休みのウムカイス調査の予定を話し合った。というのも夏の航空便はすでに予約でいっぱいに近いから、早く日程を決める必要もあるからである。因に私は7月13日(金曜日)が出発日。この日は13日の金曜日で、この日だけは空席があった。その前後の便はすでに空席はなくいっぱいであった。これはラッキーと考えるべきか、アンマンに着いてみなければからない。
ところで今回も学生諸君も6人程いるが、そのうちの2人(平山、小谷)は私の修士課程のゼミ生である。ウムカイスで修論が書けるか、挑戦する。他の学生(福原、今井、柳瀬、今中)は戸田先生のゼミ生であり、昨年も来た文学部の学生諸君である。どうやら一度くると、はまってしまう魅力がウムカイスにはあるらしい。今回の夏はそういうことで、私にとって7月13日から31日までの2週間は修士の学生の実習期間であり、8月1日から8月30日まではイラク人の研修期間であり、その後は学術フロンティアの調査で。9月24日ころまでで一応終了する。ただその後も平山、小谷君は残って調査を継続する予定である。私も9月の末には帰国して梅ヶ丘キャンパスの展示室のオープンをする計画である。そしてまたウムカイスへ帰るようにしたい。ただ10月以降は夏の調査結果に大きく影響される。整理作業も必要である。このような日程で進める為には、今から準備も必要だ,器材なども揃えなければならない。諸手続きも必要。などなど。
by matsumotoken | 2007-06-02 17:08