2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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30日朝、後藤君と一緒にタクシーでアンマンへ、後藤君はトータルステーションの修理のため、私はまずアブモハメッドにあって、荷物を返してもらうこと、結局1時間ほどアンマンハウスで待って会うことができた。娘、息子を連れてきた。そこですべてを受け取ることができた。私はお返しに200JDと娘(通訳)に50JD渡して、感謝の意を表した。特にヨルダンの人々がよりいっそう好きになったことを伝えた。
その後は銀行に行ってクレジットカードなどを再使用できるようにするため、そして送金されたかを確かめる、まったくわずかな資金しかない、いったいどうなっているのか。
またヨルダン人で文化遺産で日本に留学したいというムーサさんと待ち合わせして話を聞いた。まだ少々迷っているが、彼は日本語も上手だし、将来は日本とヨルダンの文化の架け橋になる人になるだろう。

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忘れ物を届けてくれたアンマンの運転手アブモハメッドさんと娘と息子。ありがとう
by matsumotoken | 2007-07-31 23:21
今日29日現場に7時に着いて9時頃だった。ジャファーが先生!バッグが出てきたといって携帯を持ってきた。電話をうけると、アブモハメッドという運転手だった。最初女性が電話に出たので、誰かわからなかったが、あのアンマンの運転手だった。ヨルダン人は偉い。尊敬する。すべてそのまま手を付けずにあるらしい。ありがとうヨルダン。あなた方は日本人に無くなってきたものをまだ持ち続けるすごい国だ。私も少々?調子よすぎると思うがが、本当にうれしい。私もまだ人を信じることができる。
そして明日、早速受け取りに行くことにした。
by matsumotoken | 2007-07-31 23:01
今日は金曜日、昨日の勢いが残っていて、ルンルン気分。学生はダウンタウンと見学、その後はバスで帰る研修コース。我々はタクシーで帰るつもりで、タクシーを家の近くで頼んでウムカイスへという話で運転手に交渉する。ところが、アンマン市内専門のタクシーなので市外には出れないという。そこで、アンマンの北バスステーションで降りて、ウムカイス行きのタクシーの交渉していると、ウムカイスまで何と20JDというので早速この車でということになった。私自身はこんなルートもあったのかということで、運転手に20JD渡して、荷物を新たなタクシーに移して出発。途中は陽気な気分でウムカイスへ走る。そしてウムカイスの前のアイントラブのチェックポイント。パスポートを見せろということになったので、タクシーの後ろに積んであったはずの手荷物を捜す。されど無い、アレー無い!何とかパスポート無しでそこは通過したが、とにかく荷物が無い。荷物はナイロン袋の中にビデオカメラ、デジカメ、そして小さいかばんの中にパスポートを含め3つの財布が入っている。現金,カード、手帳などである。これでは還って来ないかもしれないという不安が襲った。それでもアンマンハウスにあるかもしれない。ということで戸田、富田さんをウムカイスにおいて、私は直ちに同じタクシーで引き返すべくアンマンハウスへ向かった。運転手は途中イルビットで、なにやら友達、親戚と運転を交代してアンマンへ向かう。アンマンへ着く頃には夕方7時を回った。そしてアンマンハウスで荷物を探すが、荷物の気配もない。あきらめて、やってしまった!という気分になった。運転手は気にしてくれて、一応タクシーを拾った場所、また北バスステーションにも寄ってくれたが、同じタクシーが居る様子はなし。あきらめて虚しくタクシーで闇を走る。ウムカイスの宿舎に着いたのは10時を過ぎた頃だった。皆も心配してくれたが。私は即銀行のクレジットカードをとめなければならない。ジャファーに電話してヨルダンの銀行を止め、日本に電話して我が家の銀行のクレジットの引きおろしを止める。妻からは「またー、やめてよもー!」といわれてしまった。今日はそこまで後は大使館へ連絡してパスポート、また誰か持ってきてくれるかもしれないので、その連絡をしなければならない。最悪。ちょっと調子に乗りすぎた。お休み。
by matsumotoken | 2007-07-31 22:53
7月25日イラク人研修生11名無事アンマン着。皆元気である。ほっとする。問題はウムカイスへ入れないかも知れない。26日は研修のオ^プニングである。1名は両親の具合が悪くて参加できなかったとのこと。

ようやくの思いでイラクの各地から到着したイラク考古遺産庁の研修生
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by matsumotoken | 2007-07-31 16:21

今ウムカイスに居ます。

2007年7月13日に羽田を出て、14日にアンマン、さらにそのままウムカイスへ直行。そしてはや2週間がたち、ようやくこうしてブログをかいている。今ウムカイスにいるのは、富田、松本、平山、小谷、戸田、一昨日着いた後藤の6名である。ウムカイスはさすがに暑くなって日中は34度くらいはなる。調査を終える午後2時半ころには相当気温が上がる、強い日差しの中テクテクと20分くらい歩いて帰ってくる。ただ昨日は早朝、珍しく曇っており、雨が降るのかと期待されたが、その後雲ひとつない日照りとなった。もちろん皆、真っ黒のガングロ?状態である。明日はイラクの研修生が来る予定。今日はアンマンへ行って、研修の打ち合わせである。後藤君も一緒にアンマンへ行って、トータルステーションの修理をすることになった。アンマンにはトプコンの製品を扱っている店(サッカー)があるので助かる。
平山、小谷も頑張っている。ようやく測量もできるようになって来た。やはりトータルステーションなどデジタルまたコンピュータを使うにも基礎は必要である。

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測量中、戸田先生、平山、小谷

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ガリラヤ湖を見る

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早速でかいサソリのお出迎え
by matsumotoken | 2007-07-25 16:35