2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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作業員の人がウムカイスのヤバーニハウスのすぐ東20mくらいのところで拾ったそうです。ひょっとしてヘロデ王?ヘブライ語で何やら書いてあるようだが。誰か知っている人がいらた、教えてください。
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かなりはっきりしている。ひょってして分るかも、私も調べてみるか。
by matsumotoken | 2009-01-16 00:10

ヌール嬢が帰ってきた?

 え~~~~! ヌール嬢が帰ってきた?一体全体どうなったのだ。結婚したはずではーーー? 何やら色々とあるらしい。ただヌール嬢は以外に割り切っている様子。今はひたすらコインのデータベースつくり、少しの間、考古局に収めなければならない。また後で借り受けて保存処置やコインの研究をしなkればならない。計110点くらいは出たようだ。其の後はモザイクの保存処置をしてもらおうと思っています。
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お待たせ~~~?帰ってきたヌール嬢。今日は天気はいいし、ヌール嬢の笑顔も良い。
by matsumotoken | 2009-01-14 05:29

戸田先生帰国

今朝早く戸田先生帰国、お疲れ様でした。今回は瓦の整理に集中しての調査でした。色々なタイプの瓦が出ています。ただモザイクの床の上から出てきたものはほとんど破片で接合できるものが僅かです。火災、地震などで崩壊した場合などは一度に建物が崩れるため、接合できるのものが多いのですが、接合できない瓦の破片の集まりは一体何を意味しているのでしょう。などなど疑問が沸いてきます。私の方は遺物整理に夢中です。やはり遺物整理は意義がある。勉強も出来る。いろいろな事が分かってくる。土器もようやく時代が分かってきた。ヘレニズム、ローマ。ビザンツ、ウマイヤ朝、アッバス朝、アユーブ、マムルーク朝、オスマントルコなどウムカイスは何でもある。と言いながら私も帰国を早めなければならない。今度梅ヶ丘の地域交流文化センターでシカゴ大学オリエント研究所開催の”Catasutorophee”イラク文化遺産の破壊と略奪のパネル展示会を行うから、其の準備もある。皆さんイラクに、或いは文化遺産に関心ある人是非来てください。最新情報もあります。1月26日10:00にオープニングを行います。是非参加ください。5月の連休まで開催します。
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帰国した戸田先生と魚(アルゼンチン産)の料理
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これは何でしょう?こうして出土したものを全て記録してデータベースを作っていきます。
モザイクに使われるテッセラと言います。これを一個一個色のある石材で床や壁に埋めてモザイクをを作っていきます。
by matsumotoken | 2009-01-12 01:55

A Happy New Year ! 2009

あけましておめでとうございます。ウムカイスからです。
      旧年中は大変お世話になりました。
                   本年もよろしくお願いいたします。
ウムカイスの調査もイラクの研修も5年目になります。すなわちまとめの年です。そしてまた飛躍の年にしたいと思います。そのためには皆といっしょに各々が100%力を出し切ることです。そうすれば明日がある。ウムカイスが待っている。イラクが待っている。世界が待っている。
                           ウムカイス調査団長   松本 健
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20081231のウムカイス、今年は飛躍の年にしよう。
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今年はまたウムカイスのモザイク床の謎を解く年でもある。
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またモザイク床の上には多くの瓦が出てきた。この謎を解くのはウムカイスで瓦を調査中の戸田教授。
by matsumotoken | 2009-01-01 13:31