2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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メンバーの出入りが激しい。ただ発掘の方はまあ順調に軌道に乗り始めた。ただ写真測量はもう一つ、日陰がまだ問題だ。今度買った日陰を無くすソフトをまだ使っていない。モザイク床も広くなってきた。どこまで巨大化するか見当がつかない。あたしくH18,I18を開けて、壁が出てきた。ここは通りが出てくるはずだが?
明日はヤルムーク大学にアラビア語研修に行っている学生がウムカイスに考古学実習にくる。私も立ち会うことになっている。またそろそろ一ヶ月になるので居住ビザのためのエイズの検査にも行かねばならない何かといろいろある。
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ウムカイス調査団のベストメンバー?ウムカイス事務所の前で。
by matsumotoken | 2009-08-30 04:42
小野さんにはプリンターの修理、これがなかなか直らない。その上バルーンのリモコン装置、またまたトータルステーションの使い方の指導などなど、短期間であれやこれやとしていただいたのだが、え~~っ、もう帰るの。小野さんにはヨルダン側からも円柱の復元やら、アビラの写真測量やらいろいろと依頼されているのだが・・・・。ご苦労様でした。
富田先生が25日に着いた。ところが商売道具の望遠鏡がアンマンの空港の税関で没収。実は輸入禁止だそうだ。帰るときには返してくれそうだが。しかしこれなくして野鳥の撮影はできない。困ったな~~~。安いものは売っているらしいが?
by matsumotoken | 2009-08-27 12:27

ラマダーン始まる

今日8月22日からラマダーン始まる。今年は真夏でかなり厳しい。朝6時から午後1時半までの発掘作業である。ウムカイスの町の人々は全員断食をする。それは朝5時頃から夕方7時頃までである。その代わりに夕食は豪華に食べているようだ。我がシャバーブもラマダーンに挑戦しているようだが、果たして。

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朝6時まずはトータルステーションの設置から始まる。現在特訓中のシャバーブ平山。
by matsumotoken | 2009-08-23 00:11
やって来ました、コウノトリ。富田さん~~。今年は少々早いようです。実は一週間前に小さい軍団が飛んできました。何時見てもこの風景は最高です。
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by matsumotoken | 2009-08-21 16:35

大発見?

モザイクが全面に出てくる予定だったが、現実はそうはいかない。あちこち1967年当時の第2次中東戦争のときの軍の施設、塹壕が造られていて、モザイク床が壊れている。それでも残ったところ、I11には瓦がザクザク出てきた。これは一体何時、何のために、どうしてこうも瓦の破片が散乱しているのか?
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瓦、瓦、瓦、背中の見える福原が発掘に奮戦中。戸田先生!文字瓦がでた~~。
by matsumotoken | 2009-08-21 13:53

アカバ~~~だ。

昨日20日、皆、出月、丹野、小川、斎藤、早川のアラビア語研修学生はペトラ、ワディラム、アカバへヤルムーク大学のバスで出発。アイハムさんが付き添い。2泊。私もワディラムへは行ったことがない。アラビアのロレンスで出てくる有名な遊牧民の住む地域。ただ今はで沙漠で一夜を過ごす体験ツアーで人気。通常は皆、8時半から午後2時までびっちりアラビア語の授業。たまには旅行でゆっくりとヨルダンを見て来てね~~~~。マッサラーメ。
by matsumotoken | 2009-08-21 13:42
ヨルダンヘ来てから最初の金曜日、アラビア語の学生も最初の休み、ウムカイスに自分達の語学と交渉力でバスに乗ってやっとの思いでたどり着く。よく来た。皆元気そうで一安心。そして研修。ペッラ、アジュルン、ジャラシュ、大遺跡を十分に見学する。 シャバーブには勝てない。皆をヤルムーク大学の宿舎に帰して夕方7時にウムカイスに戻る。ペッら、ジャラシュのモザイクはすばらしい。またジャラシュの石棺のシンボルも確認した。瓦も沢山棄てて?あった。何度行ってもその度に見るところがある。
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元気だね~~。は~~い。
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アジュルンにて記念撮影。ここでは青年協力隊の人に合った。
平山、福原、斎藤、早川、出月、小川、丹野、&戸田先生
by matsumotoken | 2009-08-15 11:21
発掘する前にまずは体力。しっかり食べてがんばろ~~!
今日から作業員は15人、プラスヌールちゃん。モザイクも磨いてテッカテカ。ジャファーも新婚でほっかほか。日本は盆休みでウッかウカ。学生はバハレーンの女学生10人とウムカイス見学でルンルン。頑張ります。

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アラブ料理をいっぱい食べて
by matsumotoken | 2009-08-13 11:04
やはりヨルダンは遠いが、問題もなく2009・08・10に無事ヤルムーク大学に着いた。今年の夏は前年の夏に続いて学生を引率してのヨルダン入りだ。まずは羽田空港での荷物の重量が調査用の器材などもあってかなりオーバーしたので、超過料金の支払いもやむを得ないと覚悟していたのだが、今回だけですのお達しをうけて無事通過。途中関空からドバイまではぎっしり満席、ゆっくりは休めない。しかしドバイで3時間ぐらいの待ち時間だけだったので、少しお酒をかって飛べアンマンへ。
アンマンでは調査用の器材が税関で問題になるではと心配したが、何とか説明して無事通関。ほっとして税関をでたところで、ヤルムーク大学からのお迎えバスが待っていた。ただ今回のバスは小型だったので荷物も一緒でギュウギュウ詰め。そして2時間ばかりで、ヤルムーク大学に入る。今日は夏真っ盛りのはずだが、雲がかかって、雨が降るのではないかと思われるような空の様子。ヤルムーク大学内に寮があるので、まず部屋の説明を受ける。各部屋ベットが2つ、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、電話など付いて、自炊もできるようになっている。その後は学内を案内してもらって、学生証を発行してもらって、語学センター長のモハムード教授に挨拶をして、私と福原君はバスでウムカイスまで送ってもらった。その日はかなり長い一日だった。皆も夕方には少々疲れ気味?時差ぼけ?眠い?気分であった。ご苦労様。

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ようやくヤルムーク大学の寮に12時に到着し、ほっと一息
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語学センター長のモハムード教授に歓迎していただいた。
出月、早川、斎藤、丹野、小川、そして撮影している福原ご一行様でした。
by matsumotoken | 2009-08-12 14:24