2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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富田先生、平山君頑張っています。本来は9月末で発掘は終了。ところがグリッドの間の畔、土手を取り除くために発掘延長の申請をして許可していただいた。10月15日まで。ところがトータルステーションをノンプリズムで使う方法が見つからず。私も忘れていて、この間その位操作方法を見つけるのに翻弄されているところ。その分またまた発掘箇所を広げて、ようやく全体像が見えてきた。東西45m以上、南北25m以上の巨大なモザイク、そしてタイル敷きの建造物、その中を仕切り壁で仕切っている。しかしその建物が如何に高く造るかで、高く、大きく、巨大な、荘厳な建造物に見せようとしていることが読み取れる。驚きである。実際はかなり壊されているけれど、これを復元するととてつもない建造物が現れる。北側にはテラスガ築かれていたようだ。そうしてそのテラスからガリラヤ湖を見下ろして、またゴラン高原を見てワインを飲んで、ローマ風呂にはいって、毎日を楽しんでいただろう。絶景かな!絶景かな!
ところで一昨日、ガリラヤ湖を見ていたら、北半分と南半分が東西に直線に、水色が異なっていた現象を見た。驚きである。北側は少々白っぽい水色、南側は少々濃いブルーである。こんなことが自然界にはまだある。キリスト様もこうした自然現象を見られたのであろう。10月15日は富田先生が中心になって、ウムカイス女子小学校と三園小学校とのインターネットでの交流である。その準備で富田先生、平山君もお手伝い、日本では福原君がお手伝いで大忙し。準備OKですか?私もまたすぐに帰らなければならない。
ヌールさんいよいよ本当に結婚10月15日ころ、毎日その準備で忙しいとの事、2週間の新婚さんの公的休暇だそうだ。お幸せに!
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な~~んと、平山君がビールを美味しそうに飲んでいるではありませんか、ウムカイスレストランで
技術的に出来なくて横になった。
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富田先生、アムステルを前に楽しそう。
by matsumotoken | 2009-10-04 04:37