2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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小谷君よ君が掘ったヘレニズムの地下墓に続いて(I15)に住居跡が出てきた。これは一体どういうことだ。こんなところにヘレニズム時代の遺跡はない!!はずだった。そのそこに出てきた。遺物もこの時期で間違いないだろう。これをもって我々は一般の人々の生活を解明したい。
優よ!、?!よ、ようやく面白くなってきた。今年はまだ大発見があるかもよ?暑く、苦しい時こそ、something Happen お楽しみに。
by matsumotoken | 2010-08-24 05:33
ぺトラ、ワディラム、アカバを見学、面白い体験をしてきたそうだ。今が一番暑い中、その中であるいて見学、ぺトラも山登りは相当きつい、またアカバも相当暑い。それでもその熱さや文化の違いを肌で感じて、少したくましくなってきたようだ。やはり暑い国に行くときは最も暑い時に行って初めて
by matsumotoken | 2010-08-23 03:36
今日は18日発掘始めて1週間過ぎた。成果もぼちぼちだがようやく出てきた。今発掘している場所はK11:ここはモザイク床をきれいに出すため,H17:ここはH18に出ている壁の正体を明らかにするため,K19:ここはJ19に出ている玄武岩の壁が北方向なのでその限界その角を知るためである。そこでだんだん分かってきたのが玄武岩の基礎の壁が巨大な建造物を作っていることである。その床にはモザイク床そしてタイル張りが施してある。これは何時誰が何のためにという話であります。これまた難しい!それが研究で次第に分かってきました。
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8月13日岡田教授と江添氏はウムカイスからぺトラやAcorの研究所へ、お疲れ様でした。
恒例の記念撮影。何故か戸田先生が入っていないけれど、戸田先生も居ま~~す。
by matsumotoken | 2010-08-19 04:53
今日から学生は楽しい3泊4日の豪華研修旅行。今はラマダーン中なので、なるべく不便がないようにヤルムーク大学が計画してくれたルートや宿泊場所となる。それはそれは豪華?しかもすべて学生割引。まあそれも良いでしょう。今日までアラビア語も授業が終わった後も夕方皆集まって復讐予習をしているとのこと。また食事も皆で作って経費や健康を考えて協力し合って生活しているとのこと。団体生活も重要なことで良いことだ。16日にはホテルのレストランでアラブ料理を食べながら、またあとでコーヒーや紅茶を飲みながら談話をした。皆結構エンジョイしているようだった。ただ中には少々お腹を壊した学生もいるようだ。これは海外で長くなると誰でも催す現象だから、あまり気にしない方がいいと経験上私は思う。ただ食べ物と睡眠は気をつける必要がある。まあ楽しんで来い。また帰ったら楽しい話をきかせろ~~。
by matsumotoken | 2010-08-19 04:08

Umm Qais,Ajlun,Jarsh

8月7日(土曜日)今日はヤルムーク大学がマイクロバスで、ウムカイス,アジュルン、ジャラシュを案内してくれる。私はウムカイスに一足早く行って、すでにウムカイスに来て発掘の準備をしている江添(7月31日着)、富田(8月3日着)さんら打ち合わせ、そして学生を9時ころ迎える。そのあとウムカイスを案内、また我々の国士舘ハウスも紹介。皆、ウムカイスの遺跡、動物たち(トカゲなど)に触れて新鮮な感動をしているようだ。またそのあと富田さんも一緒にアジュルーンへ、途中フスンの町でアイハムさんを乗せる、アイハムさんの家の大きさに驚いていた。この街はキリスト教徒が多いのでも知られている。またイルビットからのアジュルーンへのこの道は古代からあった道のようだ。アジュルーンの一帯の山々の中で最も高いところ約1500mにカラート・アル・ラバトがある。それは118年ころ、造られた堅固な城である。しかし1214年、元に攻められ、破壊される。その城の屋上からは360度見渡せる。遠くヨルダン渓谷を越えイスラエルも見える。北の方角にはウムカイスも見える。しかし時間がなく15分のみの見学、直ちにジャラシュへ、ジャラシュではまず昼食、ここでかなりゆっくり時間をとった。アラブ料理である。学生にとっては見るもの、味わうの初めての経験だ。ただ紅茶(チャイ)はリプトンのティ―パックであまりいただけないが、砂糖をたっぷり入れ、熱~~いチャイをいただく。そして1時間で遺跡を一気に見学。ゼウス神殿、円形劇場、教会址、アルテミス神殿、モザイク、ローマの大通など駆け足だったが観ることができた。それにしても暑い。これ以上炎天下にいると熱中症が怖い。ヨルダンの人も今年の暑さは異常だと言っているほどだ、クーラーの効いたバスは助かる。ホット,冷っと、一安心。無事ヤルムーク大学へ夕方5時半ころ帰還。
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アジュルーンの城の屋上にて、世界を見下ろす。
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ジャラシュのアラブレストランにて。タイーブ?(美味しいか?)
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ジャラシュの円形劇場にて、アラブ音楽を弾いてくれた楽師さんと一緒に。
by matsumotoken | 2010-08-08 14:48

出発~~~!ヨルダンへ

8月3日6名のアラビア語研修コースの学生(松岡、中村、浅見、杉山、山口、内海)を引率して夜10;10成田を出発。今回はEtihad Airwayを利用した、やはり安い料金だからである。アブダビ経由でかなり客も増えているようだ。アブダビの空港も賑わっていた。またアブダビでも3時間半くらいの待ち時間で、アンマンへ行くことができた。アンマンは朝10:40分くらいについた。戸田先生が既にアンマンへ着いておられたが、少しあって直ちにイルビッドへ、我々もヤルムーク大学からの迎えのマイクロバスで一路ヤルムーク大学へ、バスの中では担当のAyhamさんが今後の計画を説明してくれた。そしてヤルムーク大学には13時半頃に到着、早速学生寮を案内してくれ、大学の周りを説明してくれて、解散。私は大学のそばのal-Joud Hotelに戸田先生とともに宿泊。
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さあー出発。成田空港にて
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ヤルムーク大学にて学生証を作る。中央はアイハムさん。いろいろと面倒を見てくれる優しい人。

8月4日 早速9時にはバスでイルビッド市内を案内してくれた。以前は刑務所であったが、現在は博物館になっているところを見学、そして大学では学生証を作ってもらう。これで学内の施設を自由に使えるし、遺跡での入場料も1JDの支払いで済む、極めて有益な学生証である。その後は語学センタ長のDr.Hussein Obeidatにあって、歓迎会を開いてくれた。そのあとは早速2時間ほど授業が行われた。皆少々緊張していたようだがーー?
私はJafarも大学に来て学生にあった。そのあといろいろとヨルダンの状況を話しあった。
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早速今日から授業開始。その前に撮影、中央が語学センター長、右手の女性がアラビア語の先生。サラームアレコム。
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新たに就任された語学センター長フセイン・ウベイダート博士と握手。よろしくお願い致します。
by matsumotoken | 2010-08-06 02:17