2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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ヨルダン、ウム・カイスは極めて過ごしやすい毎日です。気温は25度前後、少し風があって、カラッとして湿度も30%前後、一番過ごしやすいのではないかと感じています。また周囲はイードで祭日、少し夜は緊張しているのか、何時ものようには音楽や騒いでいる大声は聞こえないが、全体にはリラックスムード、世の中何時もかくありたい。このような平和が続きますように! 
ところで世の中ウィンドース7になるのではないかと後藤君の忠告、そこで買ってきた中高年の使いこなそうウィンドース7を呼んでいたら、結構いろいろな便利さがあるようだ、特に写真の整理などには便利のようだ、多くのハードに入れている人は整理が出来ていないが、これは検索能力がすばらしい。それぞれのハードに入れていても一堂に集めてみることができる。これは優れものかも?もうXPは販売されないそうだから買わざるを得ないのだが。そろそろ皆さんも買えどきでしょうが。少し勉強して買った方がよさそうです。
by matsumotoken | 2010-11-18 03:35
今回は小物器材(小バルーンなど)があって、器材荷物だけで30キロあった。少々超過料金取られるかなと思っていたが、やはりエミレーツはマイルがあるので、無料で済んだ。次回の遺物持参もエミレーツの方が慣れているので安心のようだ。検討の余地ありというところ。
後藤君が空港まで迎えに来てくれていたが、アンマンでACCORによって勉強したいとのこと。別れて一人ウムカイスへ。そこで話を聞いたところ、何やらウムカイスで暴動があったとか、それはヨルダン総選挙で自分達が推薦する議員が選挙に勝ったとか、負けたとか、要するに推薦するのが自分達の部族の代表が立候補することになり、それが負けた、勝ったとかで部族対立までに発展したという。ジャラシュなども対立があって、一部暴徒化したそうである。2日まえのことらしい。今は静かな町になっているようだが。まだ民主主義と言ってもそういう部族という面が色濃く残っていると感じた。
それから11月15日から19日までイスラム教のイードで休日が続くことになる。書かねばならないレポートがあるので、それに費やせる。それとも何処かへ?
今日はウムカイス遺跡へ、そして新ウムカイス事務所責任者にあって、いろいろと今後を話し合った。新長官もウムカイスの保存修復に力を入れたいそうだ。劇場、ニンフェウム、デクマヌス大通り、ホルムなどを修復して観光に活用したいと考えているようだ。これらも是非科学的データに基いた修復にして欲しいものです。そこでできるだけ我々も協力したいと考えているが、修復事業とは時間と金がかかる。
         どうしたら良いものか----?     皆様ご協力を!!
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もうシクラメンの花が咲いていた。ウム・カイスレストランの階段の石の間に。
by matsumotoken | 2010-11-15 01:34
国士舘大学文化遺産研究プロジェクト報告会in 楓門祭  「ヨルダン、ウム・カイス遺跡発掘調査 2010」を開催致します。お待ちしています。
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by matsumotoken | 2010-11-01 18:15