2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

<   2011年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

丁度1か月間、ウムカイスにて、発掘調査、小鳥の調査、そして最後に小学校交流(ウムカイスの女子中学校と練馬の三園小学校)の準備完了、後は本番(10月3日)を待つだけ。私にとっても話し相手なっていただき助かりました。いろいろとありがとうございました。
c0112823_15313474.jpg

洞窟の中で発掘に奮戦中の富田先生
c0112823_17394159.jpg

恒例のbybyphoto
by matsumotoken | 2011-09-23 15:32

キュルテペ訪問

9月14日から9月18日まで、トルコのキュルテペに行ってきた。ノートルダム清心女子大学の紺谷亮一さんからの要請である。今年まではキュルテペ周辺の分布調査をしてきたそうで、来年から紺谷さんはキュルテペで発掘調査を始めようとしている。そのためにはどのように進めていくかということであった。キュルテペの調査は今もトルコの調査団(団長Fikri教授)が調査を継続している。キュルテペには伝統を感じさせる落ち着いた研究所兼宿舎がある。調査員も各国から専門家、学生が来ている、訪問したときには日本からも小高敬寛、山口雄治の両氏も来ていて遺物の分析をしていた。特にフィクリ団長とは調査の方法など話ができた。紺谷さんは分布調査の成果も含めて、キュルテペまた周辺の関連遺跡を調査いていくことになる。やる気満々である。ただ巨大な都市遺跡を調査していく場合、経費やメンバー、そして根気が必要である。我々が現在行っている遺跡ウム・カイスも関係者の理解と協力があっての調査研究である。紺谷さん互いに頑張っていきましょう。
c0112823_12212960.jpg

キュルテペのアッシリアの植民商館(カールム)跡を解説する紺谷さん
c0112823_12295688.jpg

 最後にGoremeも案内していただいた。
c0112823_12363540.jpg

 バルーンでギョレメを空中散歩した。なかなかできない経験だった。
by matsumotoken | 2011-09-23 12:38

考古学実習無事終了

アラビア語研修に続いて考古学実習が終了した。1か月+2週間、皆いろいろなことを経験し、一段とたくましくなった。初めての海外経験をした学生もいた。いろいろな文化があることを実体験した。これからこの体験を生かし、より一層成長して行くでしょう。中にはもっとヨルダンに居たいという学生もいたけれど、今日から秋の授業が始まる。アッラーケリーム
c0112823_1154495.jpg

恒例のマッサラーメ記念撮影。2011/09/12、Umm Qais
by matsumotoken | 2011-09-13 11:57
8月30日にウムカイスを松本、富田、後藤、平山、そして実習生藤家祐一郎、金井裕介、大澤和樹、橋本翔太、石原康司計9名で、バスで出発~~!ところがワリード運転手の家族娘2人、息子2人)、それでも席は十分だが、それからマダバ、ネボ山、死海、それから死海沿いにぺトラへ、これが結構遠い、ぺトラでは安いホテルに2泊することにする。31日はぺトラをじっくり見て、小ぺトラ、さらに今年はベイダ(新石器時代の住居跡)を観る。そして1日は一路アカバへ、アカバでは散歩を自由に、それから一気にウムカイスに帰った。以外に短時間7時間くらいで着いた、しかし少々皆お疲れ気味。そして2日はアジュルーン、ジャラシュそしてアンマンを見てウムイスへ帰ってきた。かなり強行な旅であったが、始めての人にとってはかなりの刺激になったはずである。
時間がないでの後で写真をいれます。お楽しみに
遅くなりました。
c0112823_128429.jpg

早朝だったので雲あって寒いくらいであった。ここは標高1100mくらいである。
by matsumotoken | 2011-09-04 12:34