2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

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役1か月間のアラビア語研修を受けて、語学の大切さを知り、コミュニケーションの難しさをしり、また楽しさを知って、たくましく成長して、日本へ帰っていった、小口先生よろしくお願いしま~~す。また他方はウムカイスへ、今日は金曜日で休みだが、明日からは奴隷の生活が待っている???
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バイバイ!ヤルムーク大学
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私たち、日本へ帰りま~~~す。マッサラ―メ!
by matsumotoken | 2012-08-31 20:55
8月29日出入りが激しい。戸田先生帰国へ、お疲れ様でした。江添さん到着。同便で小口先生が3人の学生(程、鹿野、高橋)を引率アンマン到着、ただし小口先生と3人の学生は平山君が迎えに行って、そのまま空港からマダバ、そしてペトラのムーサスプリングホテルへ向かった。そして30日ペトラを見てウムカイスに帰ってくる予定。ただし時間がかかったようで、夕方4時ころ出てウムカイスには夜10時ころになりそうだ。大分はりきったようだ。無理しないでよう~~。アラビア語コースの学生は今日で授業は終わり。皆よく頑張った。考古学延長組はビザ取得。明日は帰国組(平井、永井、小泉)が小口先生に引率してもらって帰国する。居残り組(島津、ピョン、涌水、廣瀬)は私がウムカイスへ連れて行くことになる。発掘調査は今からが面白くなる。やるぞ~~~~!
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遺跡で見つかりました。これは何でしょう?      (卵???何の???蛇の卵です)
by matsumotoken | 2012-08-30 23:59
イードの祭日を利用してアラビア語学生の研修旅行と相成った。当初イードは17日から4日間と予測されていたが、1日遅れの18日から21日となったが、バスなどの予約もあって17日から決行、
17日はウムカイス(松本、戸田、平山)―イルビットで学生(島津、ピョン、涌水、小泉、永井、平井、廣瀬)がバスに乗り、マダバ、死海、そして死海を南に下り、ペトラのホテル、アインムーサスプリングホテル(1泊朝食、夕食付で17JD、ただし1部屋4人部屋)に着く。
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死海だ、すごい! 浮く~~1 すご~~い!
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プーカ、プーカ
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これが死海のドロパック? お肌がすべすべ~~。
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あなた、だーれ?

18日:じっくり1日中ペトラ見学、私は生贄台のところまでは登ったが、次のモナストリーはパス。学生諸君は平山君にひっぱられて全員登り切った。そして帰りは待望のラクダ乗り10JD、私と平山はドンキー君5JD、どうして~~!!
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ペトラで
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恒例のエルハズネの前で記念撮影。
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久しぶりの豪華な食事、お替わり、デザートもあり。満足~~~!
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私はドンキーで皆の後ろからとことこと付いていく。その一コマ。
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後ろを向いたら、まだ居た。

19日:朝7時にホテルを出て、死海からアカバへと続くヨルダン渓谷の低地を見下ろす雄大な景色を見ながら、一路南へ下る、やがてワディラムに類似した、砂漠の中にこんもりと盛り上がった黒っぽい丘があり、絶壁を持つ丘というか山もある。この地形が東の方にあるワディラムへと続く。そしていよいよアカバへ。アカバの一帯は地形が複雑に入り乱れ、それぞれの地層も縦に斜めに、白っぽい、緑っぽい、黒っぽい、赤っぽい色を持つ地層が入り乱れている、そこは草木も生えていない。この一帯はアラビア半島とアフリカ大陸との衝突などを繰り返したところでもあり、それがちっけいとなっているのだろう。この地形を抜けると”アカバだ~~~!!”そこは青々とした海原が、またあちこちにタンカーや客船、ボート、海~~!!
ここではAyr遺跡(イスラムの要塞)をみて、海岸線を歩きながらアカバ城まで自由時間。そこで合流して水族館へここは少し南へバスで行く。かわいい魚たちを見て、一路ヨルダン渓谷に沿った道を走り、ウムカイス、そしてイルビットへ。久しぶりに我が家に戻った感じ、落ち着く。
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台地1500mからヨルダン渓谷を見下ろす。
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アカバ湾の海岸で。

20日:バスがウムカイス経由ヤルムーク大学経由、アジュルーンへ、そしてジャラッシュ、そしてアンマン城、博物館、そしてダウンタウンで買い物、7時集合、帰りは混んで9時ころになった、それでも盛り上がって、その夜遅くまで女性群は運転手(ワリード)のうちに招待されて、旅行に同行したワリードの娘らとひと時を楽しんだ。
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アジュルーンにて(毎年同行してくる運転手ワリードの娘、その従妹も一緒に)
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アジュルン前で一枚。
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ジャラシュにて
by matsumotoken | 2012-08-21 16:26
ありがとうございます。おかげさまで、何とかシャバーブ(若者)への仲間入りです。乾杯、皆々様と。
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乾杯、加藤先生ご夫妻も到着
by matsumotoken | 2012-08-17 12:54
アラビア語研修学生も1週間となった。少し余裕も出てきたか、ウムカイスに自分たちで訪問してきた。しかも交渉もしてバス代が5JD、大したものだ。遺跡見学のあとは戸田先生のウムカイス名物ジャガイモ大盛り15キロ、召し上がれ。
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沢山召し上がれ
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事務所兼仮宿舎前の記念撮影
by matsumotoken | 2012-08-11 02:18
春期の授業も終え、8月2日に、戸田先生と学生(アラビア語研修7名:島津、涌水、小泉、永井、廣瀬、平井、ピョン)とともに成田発エティハド航空で、アブダビ経由で3日アンマン着。戸田先生は荷物とともにウムカイスへ、学生はヤルムーク大学の迎えのミニバスでイルビッドのパレスホテルに到着。どうやら寮がいっぱいだそうである。結局二泊して、ようやく寮に入り、また授業も始まり、順調に進んでいる。私は語学センターとの契約などの相談などの交渉ごとをを行う。また一方ではウムカイスで発掘を開始しました。


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いざ出発
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ヤルムーク大学語学センター教室前にて
by matsumotoken | 2012-08-09 11:44

イラクに行ってきました

20120721から20120727までイラクバグダッドに西浦さんと行ってきました。
我々は2005年以来イラクの文化遺産の専門家に対し、JICAによる研修をしてきました、その研修場所がウムカイスです。一応研修は終了していましたが、今回フォローアップということでヨルダンではなく、イラクバグダッドでの研修ということになりました。それは今までの研修生がどのように頑張っているのかを聞きながら、我々が研修してきたことが生かされ、そして活躍しているのか知るためでした。もちろんわれわれからもさらに必要なことが」あるのかどうかということ未来の支援にたいし聞くことも大切です。
結果的に皆さんのプレゼンを見て聞いて、頑張っているのを見て感激しました。遺跡のデータベースも自分たちで作っているではありませんか。また何も求めるわけではなく、ただ今後も研修を続けてほしいということだけでした。
また博物館を訪問しました。展示はアシッリア時代のホールは確かにイタリアが修復して回復していました。その他の展示室はアメリカが展示ケースを支援したらしく、各展示室がケースに入って展示してありました。形は整ったようにも見えました。ただ博物館の入り口は閉ざされ、VIP,子供だけの開門だそうです。また保存修復のラボにも行きました。ここは信託基金で日本政府が機材を送り、研修を東京文化財研究所で5年以上にわたってイラク人を研修してきました。しかし現実は機材や、薬品など使っている様子もなく、職員の人も働いている様子もありません。機材も乾燥機、机、顕微鏡(使っている様子なし。こういう政情だから仕方がないが、機材援助、研修支援、少々考えさせられることだった。私にとって。
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久しぶりだな、仲間達よ、イラク考古遺産局にて
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これが通称JICAグループのメンバー
by matsumotoken | 2012-08-09 05:05