2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


by matsumotoken

<   2013年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

このところはれてはいるけれど、何故か東南の風が強く、結構寒い、これではヘリも飛ばせない。
そこで内作業、どうですか?出来栄えは? まだまだなのです。これでは使えません。
c0112823_6273688.jpg

あ~~!壊れる?を表現しようと思ったのですが、いかがでしょう?
by matsumotoken | 2013-12-28 05:59

写真測量ができました。

部分的ですが、ヘリコプターで撮影した発掘地のBl.3と呼んでいる建物遺構の写真測量ができました。これは3次元なのですが、2次元でしか見せることができません。あとはポイントをどういれるかでしょう。
c0112823_244016.jpg

何とかできた3D測量
by matsumotoken | 2013-12-21 02:44
今アメリカで流行っているのがヘリコプター。これをアマゾンが荷物を配達するのに使っているとのこと。玄関先まで運んでくれるらしい。我々はこれを何とか遺跡の写真測量に使えないかと、考えて今回夏の発掘を撮りたいと取り組んでいる。今まではバルーンを使っていたが、ヘリウムガスが漏れやすい、風邪に弱い。特に今年は世界的にヘリウムが値上がりして高くなっている。とにかく最初小野さんに教えてもらって、小野さんが帰った後、風の弱い晴れの時をねらって練習だ。なかなか目的とする場所に的中しない。特に高さや前後の距離感などが難しい。モニターが手元にあると確実だが。とにかく今からも毎日少しずつ飛ばしてみよう。
c0112823_0381971.jpg

ウムカイスに到着した12月3日の初日に早速ウムカイスの考古局の責任者アムジェットさんにヘリコプターの威力を披露。最初にしては大成功。さすが小野さん、名パイロット。
c0112823_06146.jpg

少し方向が違うなー!一人で揚げていると何処かにヘリコプターが飛んでいくのではないかと不安になる。同時に飛んだ!と感激に胸がときめく。
by matsumotoken | 2013-12-21 00:04
12月13日、14日は中東は大雪で大変だったらしいが、ウムカイスは寒いが雪は降らず雨であった。そして今は連日快晴。遠くヘルモン山(ジャバルシェイハ)やガリラヤ山(ジャバルジャラリー)に雪が積もって、その雄大さを見れる。
c0112823_1331752.jpg

ヘルモン山を望む
c0112823_1335210.jpg

ベイトヤバーニからジャバルシェイハを望む
c0112823_1343150.jpg

始めて見た雪を被ったジャバルジャラリー。
因みにカイロも雪が降ったそうだが、歴史資料には今までに雪が降ったことが書いてないそうで、今回歴史的現象となったようである。
by matsumotoken | 2013-12-18 13:05
12月1日に小野さんと成田を出て、2日についた。それまで日本ではいろいろなことがあったが、その中でも私の体も要チェックで病院でチェックしていただいた、が何~~と全て治っていて、問題なしい完治していた。この健康は両親に感謝。それからウムカイスで特に新小型ヘリコプターの操縦と写真測量の新ソフトの使い方で小野さんと毎日練習などの試みで時が過ぎた。しかしそれでも何とかいろいろなケースで少しできるようになった。また4日にはアインマクークに行って特にジャファーが主体的に発掘した結果銅石器時代の搭が出たというので興味があったが、少々諸手を挙げての賛成とは言えないようだ。それでも一応初期青銅器文化の建物のようだ。この遺跡もヘリコプターで写真測量、風がない日はとても素晴らしい写真が撮れる。今後はこのヘリとフォトスキャンは使うことになりそうだ。それはさらにウムカイスのヨルダンの責任者にも要請に応じて披露した、これも素晴らしいビデオが撮れた。明日は観光大臣へのプレゼンとのことでこのビデを使いたいとのこと。などなどいろいろと試しているがやはりすぐにはすべてをマスターするのは難しい。そうしているうちに雨が降るようになり、小野さんも11日に帰国となった。そうして昨日も今日も大雨、昨日も今日もアンマン、エリサレム、ダマスカス、イルビッド、さらにはカイロまで雪が降ったとのこと。今日も寒い。1度くらいだろう。今度はもうじき15日には平山君が帰国する、今は最後の追い込み資料を集めている。それで何とか論文を書いてほしい。今日から遺跡の仮宿舎に泊まり込みで調査する。
by matsumotoken | 2013-12-14 04:40