2005年春から始まった発掘調査の概報をお伝えします。


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福音書の中での生誕の地とされるベツレヘム。その地に立つ生誕教会は、現存する最古の教会堂であり、長い年月と度重なる紛争によって崩壊寸前まで傷ついていました。2012年にパレスチナ自治区内で初めてユネスコ世界遺産に登録された際にも教会の躯体が崩落する可能性が指摘され、危機遺産としても同時に登録されました。このような状況の中で、イタリアのフェッラーラ大学によって教会堂の研究調査が行われ、保存修復事業については、イタリアのプラトに本部を持つピアチェンティ社が行うこととなりました。
このたび新たに発見された天使のモザイクを中心に修復状況をパネルで紹介いたします。万障繰り合わせてご参加ください。
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# by matsumotoken | 2018-03-30 15:24 | Comments(0)
国士舘大学創立100周年記念式典が2017年11月4日、ニューオオタニで、盛大に開催され、無事終了致しました。この100年、多くの人に支えられて今日があるのだなと感じました。
11月3日には梅が丘校舎でイラク古代文化研究所40周年記念講演会を盛大に行うことが出来ました。多くの方々にご出席いただきました。46年ぶりに第2次アッタール調査の副団長であった榊原吉郎先生とお会いすることが出来ました。また講演いただいた星和彦先生とは38年ぶりでした。こうして40周年を迎えることが出来ました。これも多くの方々のご支援とご協力のお陰です。本当に有難うございました。今後ともイラク古代文化研究所をよろしくお願い申し上げます。
 講演後は藤井秀夫先生を偲ぶ会を懇親会をともに開き、昔の体験を思い出しながら、いろいろと談じることが出来ました。楽しいひと時でした。皆さん、見かけは変わっていても人柄は若き頃と全然変わっていないと思った次第です。
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# by matsumotoken | 2017-11-08 11:58 | Comments(1)
   イラク古代文化研究所創設40周年記念 第三弾 
        メソポタミア文明を探る
        -イラク古代文化研究所の発掘成果(2)
     2017年9月19日~12月22日 10:00~16:00 
         国士舘大学イラク古代文化研究所展示室 (世田谷・梅が丘キャンパス)

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 ミニ講座を9月28日と10月13日に、その他11月3日には40周年記念講演会を予定しています。
    皆様のご参加をお待ちしております。

# by matsumotoken | 2017-08-25 15:52 | Comments(0)

2017年の春期の展示会

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既に夏休みに入ろうとする初夏ですが、春期の展示の案内をしておきます。後少ししかありませんが、まだの人は是非来てください。7月28日までです。このメソポタミア文明(1)の展示、ミニ講座とともになかなかの好評です。PDFは掲載できない?

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# by matsumotoken | 2017-07-22 10:04 | Comments(0)
アッタール発掘が始めらてから1970年以後45年以上になりますが、今回は発掘調査とその出土織物について特別講演が開催されます。また今年はウムカイスの発掘は行われていませんが、その遺物の整理状況、そして西円形劇場の修復プロジェクトの修復状況についてウムカイスからのJafarによる報告を致します。是非ご覧ください。
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# by matsumotoken | 2016-11-01 10:21 | Comments(0)