10月12日から15日までのラマダーン明けのイードが4日間、終わり明日からは仕事だ!!!。私も休みといきたいのだが、シャバーブズ 2人(平山、小谷)をつれて研修旅行と相成った。11日にアンマンへ、12日は朝かネボ山、教会、そしてマダバ(しかし博物館は休館)、セントジョージ教会などを見学、そこで昼食鶏のグリル うまい!
それからムカウィルの高い山、ところが何と私の靴の底が抜けてしまった。山登りを片方の靴が低いのでうまく歩けない。腰までおかしくなってしまった。ただこの山の頂上に上るとすばらしい景色が待っていた。ただヘロデ王がサロメにメシアの首をあげたという逸話は怪しい。というのも怪しい美人が住むようなところではない。次にワディワラというダムもあるが比高差が高く上っていくのにも少々怖い思いもするくらいの山の急斜面、絶壁である。ここで化石を売っていたので買った。(10JD)途中アルカッスに立ち寄った、小さいウマイヤドの城である。次にはご存知ケラック城である。残念ながら博物館は休館。もっとも高いところまで上ったが、ずーんとしてくる。そしてぺトラの前のホテルに泊まる。小さい朝食つき20JDのホテル。運転手イサの紹介。
今日は初日だけにしておく。目がかすんできた。
ネボ山にて、遠くエルサレム、ジェリコ、死海が見える。
ムカウィルを今から登るぞーー。
戸田先生、ディジャージ(鶏)、半分しか食べれなかったがうまい!
アルカスルというウマイヤドの城、ウムカイス同様に再利用されている。
それからムカウィルの高い山、ところが何と私の靴の底が抜けてしまった。山登りを片方の靴が低いのでうまく歩けない。腰までおかしくなってしまった。ただこの山の頂上に上るとすばらしい景色が待っていた。ただヘロデ王がサロメにメシアの首をあげたという逸話は怪しい。というのも怪しい美人が住むようなところではない。次にワディワラというダムもあるが比高差が高く上っていくのにも少々怖い思いもするくらいの山の急斜面、絶壁である。ここで化石を売っていたので買った。(10JD)途中アルカッスに立ち寄った、小さいウマイヤドの城である。次にはご存知ケラック城である。残念ながら博物館は休館。もっとも高いところまで上ったが、ずーんとしてくる。そしてぺトラの前のホテルに泊まる。小さい朝食つき20JDのホテル。運転手イサの紹介。
今日は初日だけにしておく。目がかすんできた。
ネボ山にて、遠くエルサレム、ジェリコ、死海が見える。
ムカウィルを今から登るぞーー。
戸田先生、ディジャージ(鶏)、半分しか食べれなかったがうまい!
アルカスルというウマイヤドの城、ウムカイス同様に再利用されている。
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by matsumotoken
| 2007-10-16 01:01